2007年06月01日

結婚式挨拶

友人としての挨拶友人としての挨拶は、まず、新郎新婦へのお祝いの言葉を述べてから、新郎新婦の両親や親族の方々にお祝いの言葉を贈りその後自己紹介をしましょう。
まず、新郎新婦のどちらの友人なのかを明らかにした上で、エピソードや思い出などを盛り込んだを話して、将来の二人へ応援の言葉を述べてから、結びの言葉を述べるというのが、標準的な形です。


友人ですから、硬くならないように留意し、ジョークをも混じっていたほうが良いと思いますが、砕きすぎるとひんしゅくの元になります。
又、新郎新婦が内聞にしておきたいと思っている話や、過去の恋愛の話などは絶対にしないで下さい。

友人としての役割は、友人から見た新郎新婦の長所をご両家や出席者にアピールすることです。
しかし、美辞麗句を並べるだけでなく、実感のある表現をしましょう。


新郎であれば、男らしくカッコ良いいところ、頭の良いところ、勇気や決断力といったところでしょうか。
しかし、ケンカをしたなどのエピソードは本人の承諾を取り、暴力的なところは、しつかり否定しつつ新郎の男らしさを語りましょう。
新婦の場合は、かわいいところ、仕事をしているのであれば、新婦の人柄が伝わるような現在の仕事ぶりや料理が得意など、そういったところでアピールしてください。

親族としての挨拶
親族の挨拶は、自己紹介、出席者に対するお礼の言葉に加え、簡単に挙式の報告と感想を述べてから、新郎新婦へお祝いの言葉を贈り、出席者への指導をお願いをしてから、結びの言葉を述べます。

(例)きょうのよき日にたくさんの方に祝福をいただきましたことは、二人にとり、生涯忘れられない思い出になると思います。)

親族の挨拶での留意点は、家柄や仕事などの自慢話です。
自慢話を聞いても好感を持たれることはまずないと思われますので、留意しましょう。


親族だから知っている、幼いころの思い出や、親族ぐらいしか知り得ない新郎新婦の良いところ等を話してみましょう。結婚準備のエピソードもほほえましくて良いと思います。

ただし、身内への誉め言葉はあくまでも控えめしつつ、娘や息子のようにかわいがってきたことを新郎又は新婦によろしく!と言う感じで伝え、かつ親戚の代表として、出席者へのお礼の気持も伝える形が望ましいと思います。


仲人の挨拶ハートたち(複数ハート)

仲人とは、縁談から見合い、結納、挙式、披露宴まで、全てに立会う『本仲人』と、見合いから婚約までを立会い、挙式では招待客で出席する『下仲人』、現在では一番多い『媒酌人』と呼ばれる、婚約から挙式・披露宴を仲人として出席するものとがあります。

服装は、ご両家との格に合わせて打ち合わせをし、モーニングや礼服、黒留袖かロングのドレスが一般的です。

媒酌人の挨拶は、主催者としての立場で行います。
前もって結婚式のスタイルを聞き、合わせて二人の経歴やなれそめなども詳しく聞いた上でスピーチ原稿を書きましょう。

スピーチの大まかな流れとしては、まずは自己紹介をし、ゲストに対し出席してくれた事へのお礼の言葉を述べ、挙式の報告、ご両家と新郎新婦それぞれの紹介、新郎新婦のなれそめ・結婚後の抱負、二人へのお祝いの言葉、今後の支援・援助をお願いして結びの言葉を述べます。

結婚式などの時間もありますので、挨拶は短めにまとめましょう。どんなに長くても10分までと考えてください。

仲人を立てない場合の仲人がわりに二人の紹介を兼ねる挨拶
(例)職場の上司
高い席からのご挨拶、まことに恐縮に存知ます。僭越ではございますがご出席の皆様にお許しを願いまして、一言お祝いの言葉を申しのべさせていただきます。(新郎新婦にたいするお祝いの言葉)(両家にたいするお祝いの言葉)(新郎又は新婦の学歴や仕事の内容など)(趣味など)月並みながら、お二人の末長い幸せをお祈り申し上げ、私の祝辞とさせていただきます。


新郎の挨拶
披露宴では、花束贈呈などの後で新郎の挨拶ということもあります。

新郎の挨拶は、ゲストへお礼の言葉を述べ、両親へ感謝の言葉を伝えてから、二人の結婚後の抱負、決意、今後の支援依頼、結びの言葉で終了します。

ゲストの方たちへのお礼は、仕事や家庭で忙しいところ、結婚式に出席くださった事への感謝の心を伝え、どのように今後頑張っていくのかなどを伝え、これからの支援をお願いし、指導依頼では、「何分にも未熟者でございますので、皆さんにご迷惑をおかけする事もあろうかと思いますが、末永くご指導のほど、宜しくお願いいたします。」と述べる。又、両親に対し、今まで育て、いつくしんでくれた事への感謝と、結婚式を挙げる事が出来たことのお礼、尊敬の念を述べます。
親に感謝の言葉を言う機会などは滅多にないだろうと思いますので、ここは本当の気持ちを自分の言葉で(方言があってもよい)、素直に伝えましょう。

結びの言葉では、出席している全ての方たちの健康と幸せを願って、感謝の言葉を述べます。ハートたち(複数ハート)
posted by でんじろう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 披露宴スピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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