2007年06月06日

結婚式

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結婚式(けっこんしき)は婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式であり、古くから世界各地に見られる。地域により様々な様式があるが、どの地域でも喜びの儀式である。(「儀式としての結婚式」が終了した後に行なわれる宴会に結婚披露宴がある。

民族によって伝統の結婚式がある。宗教によるものとそうでないものがある。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8



日本における結婚式の様式

神前式(しんぜんしき)

神前結婚具体的な式順としては巫女の先導で新郎新婦、媒酌人、新郎両親、新婦両親、新郎親族、新婦親族の順に入場し、最後に斎主が入場。典儀と呼ばれる司会進行役(巫女が行う場合もある)が式の始まりを宣言、斎主の拝礼に合わせ一堂が起立して神前に礼。祓を行う為、斎主が幣を用いて穢れを祓う。一堂は起立したまま軽く頭を下げ、これを受ける。斎主が神前で二人の結婚をその神社に鎮座する神と氏神、そして祖先神に報告する祝詞を奏上し、神の加護を願う。一堂は起立して頭を下げる。
三々九度の杯を交わす。一の杯においては、まず新郎が杯を受け、次に新婦、また新郎となる。二の杯では、まず新婦、次に新郎、また新婦。三の杯は一の杯に同じ。一二三の三度の杯を三回ずつ受けるので3×3=9ということで三々九度が成立する。ただ現在は新郎新婦の時間的な新郎があるため以下のような略式を用いる神社も多い。一の杯を受け、次に新婦がその杯を飲み干す。二の杯は新婦から新郎の順、三の杯は新郎から新婦の順で、どの杯も必ず三口で飲み干す。新郎新婦が神前に進み出て誓いの言葉を読み上げる。新郎が本文を読み、自分の名前の部分は新郎・新婦がそろって読む。玉串を神前に捧げ「二拝二柏手一拝」の順で拝礼し、席に下がるときはお互いに背を向けないように内回りで体の向きを変える。これは神に対してなるべく自分のお尻を向けない為である。新郎新婦に続いて媒酌人、親族代表が玉串を捧げる。両家が親族となった誓いを交わす。両家の親族、新郎新婦、媒酌人が杯を戴く。斎主が式を無事終わらせたことを神に報告し、一拝。一堂は起立して拝礼。その後斎主がお祝いの挨拶をし、一堂で拝礼。斎主退場の後、新郎新婦、媒酌人、親族の順に退場。式の後披露宴に移る。


仏前式(ぶつぜんしき)
仏に結婚を誓う様式。1892年に浄土真宗本願寺派の藤井宣正が東京白蓮社会堂に挙げた結婚式が最初といわれている。菩提寺の本堂にて行なう場合が多いが、本尊を安置して公民館や、家庭でも挙式は可能である。具体的な式順は宗派によって多少の違いがあるが、住職(司婚者)と参列者一同が、本尊に結婚を奉告し、住職から終生仏教徒として守るべき事柄について諭しを受け、記念の念珠を拝受、互いに敬愛を誓いあう誓紙に署名した後、三三九度の杯を交わすのが大筋である。ほぼ仏教関係者に限られており、一般的にはほとんど行われていない。


キリスト教(教会)式
キリスト教の結婚式は、キリスト教徒が神と証人の前で結婚の約束の永遠性を誓うというのが本来の意味である。例えば、カトリック教会においては結婚式は「秘跡(サクラメント)」(神と人間とを仲介し、神の恵みを人に与える儀式)のひとつである。 そのため宗派や教会によっては信徒でなければ結婚式はあげられない、と定められている場合もある。また、結婚式を希望するカップルが一定期間教会での「結婚講座」に出席すればあげられる場合や、もっと大らかにあげられる場合もある。

一般的な進行としては、主に先に新郎が入場し、新婦がウェディングドレスを身にまとい、エスコートする者(通常は実父)と共に入場。バージンロードといわれる通路を進み、エスコートする者が新郎に新婦を引き渡す。以下順序等の違いはあるが、賛美歌(聖歌)、聖書の朗読、神の前での誓い、それに対する祝福、結婚誓約書・婚姻簿への記入、指輪の交換、誓いのキス、などが行われる。(尚、指輪の交換やキスは必ずしも必須ではない)

また、神父や牧師による(正規の)式が終了した後、新郎新婦が教会から退場する際に、友人・親族等によって、ブーケ・トス、ライスシャワー、フラワーシャワー(花を降らせ、花の香りでまわりを清め、新郎新婦の幸せをねたむ悪魔から守る、という意味が込められているともされる)等が行われることもある。





人前式(じんぜんしき)
教会や神前での結婚式のように神仏に結婚を誓うのではなく、両親やその他の親族、親しい友人などの前で結婚を誓うのが現在の人前式(じんぜんしき)と呼ばれる挙式スタイルである。神前式(しんぜんしき)と混同しないよう、人前式(ひとまえしき)と呼称する場合もある。ホテルや結婚式場などで対応している場所も多い。また、他宗派での挙式を禁じている宗教信者(創価学会員など)による人前式もみられる。挙式の進行はおおむねキリスト教式を踏襲するが(入場方法・ウェディングドレス・指輪交換・宣誓等)、その他は自由であり、立会人による結婚の承認が行われるのが特徴である。承認のしるしとして、立会人が拍手をしたり、鈴を鳴らしたり、いろいろなアイデアで独創的な挙式が行われている。







西欧における結婚式の様式

キリスト教(教会)式
教会で行う一般的な西欧式(英米式)の結婚式のあらましは以下の通り:

新郎が式の前に新婦のウェディングドレス姿を見ることは不吉として戒められている。そのため新郎と新婦は必ず時間をずらして、別々の入り口から教会に入り、別々の控室で衣装を整える。

教会では祭壇に向かって右に新郎(グルーム)側の、左に新婦(ブライド)側の家族や知人が着席する。祭壇前では聖職者(神父または牧師)が、新郎とともに新婦の入場を待つ。そこに、まず新郎の付き添い役(ベスト・マンと複数のグルームスマン)が、そして新婦の付き添い役(メイド・オブ・オーナーと複数のブライズメイド)が入場し、それぞれ新郎側・新婦側に教壇を背にして一列に並ぶ。次にフラワーガールによって中央の通路(アイル)が花びらで清められる。そして最後に新婦が実父に手を引かれて入場し、しずしずとアイルを祭壇へと進む(ウォーク・ダウン・ザ・アイル)。

新婦のエスコートは原則として実父が行う。新婦の両親が離婚して、実母が再婚したために育ての父親が別にいる場合でも、実父がこの役を優先的にになう。但し実父と絶縁状態にあったり、実父が何らかの事情で参式できない場合はこの限りではない。その場合は新婦が自分にとって特別な存在の者をエスコート役にする(必ずしも育ての父親が代役をつとめるわけではない)。またこれと同様に、新郎または新婦の両親が離婚して、実父または実母が再婚したために育ての父親や母親が別にいる場合でも、最前列通路寄りの「両親」が座る位置には実父と実母が着席するのが本来の伝統だったが、こちらは離婚率の増加とともに、近年ではむしろ育ての親の方を上座に着かせることの方が多くなってきている。

そして実際の式が始まる。順序の違いや省略はあるが、参式者一同による賛美歌の斉唱、聖職者による聖書の朗読または簡略な説教、新郎と新婦による抱負の言葉、それに対する祝福、指輪の交換(指輪をこの時まで保管して新郎と新婦に渡すのはベスト・マンの役目)、神前での宣誓、聖職者による夫婦の認証、夫婦として初めて参式者の前でキス、などがこれに続き、式は終わる。結婚誓約書への署名や婚姻簿への記入も以前は式の一部として行われたが、現在ではカトリック教会の一部を除いて、これらは式後に別室で、または後日聖職者を再訪して行うことが一般的になっている。

宣誓は、聖職者が

汝◯◯は、この女/男△△を妻/夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻/夫を想い、妻/夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?
と尋ねると、新郎・新婦が「誓います」と言う形式と、一節ごとに聖職者がいう通りに復唱して

わたくし◯◯は、この女/男△△を妻/夫とし …… ことを、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います。
と宣誓全文を言う形式がある。日本では前者が多いが、西欧では後者がほとんどである。なおここにあげた宣誓句は伝統的なひな形で、実際にはこれを短くしたり、語句を若干変更したものが使われている。

式が終わると新郎新婦は手をつないで教会を退出するが、出席者は出口でこれに米粒を投げつけて新婚の門出を祝福する(ライスシャワー)。教会の前には空き缶数個を紐で後部バンバーに結んだ車が止めてあり、以前はこれに乗って新婚旅行にでかけたりホテルへ直行したが、近年では会場を移して披露宴(レセプション)となることが多い。また花嫁がブーケを後ろ向きに投げて、これを落とさずにひろった独身女性が次の花嫁になるというブーケ・トスの風習も、以前はこの教会退出時に行われたが、近年ではむしろ披露宴の最後の方で行われることが多くなっている。

結婚式と披露宴の費用は原則としてすべて新婦の実家が負担する。また披露宴は、かつては新郎の親友であるベスト・マンと新婦の親友であるメイド・オブ・オーナーが、両家の希望を調整して準備から進行役までの一切を取り仕切ったが、今日ではそうした親友が必ずしも両家の至近に在住するとは限らないため、これらも新婦の実家が行い、ベスト・マンとメイド・オブ・オーナーは当日進行役のみを行う場合が多い。

披露宴では、まずベスト・マンとメイド・オブ・オーナーによって新郎と新婦の人となりが紹介され、そのあとは一言挨拶をしたい者が自由にこれを行う。グラスをフォークなどでチンチンチンと鳴らすのが「これから一言述べますのでご静粛に」の合図だが、これを下賤といましめるマナーもある。その後食事も終わりデザートの頃になると、新郎と新婦は手を取り合ってウェディングケーキにカットを入れ(ケーキカット)、先ず新郎と新婦が一切れずつを同時にお互いの口に給する。これに失敗して相手の顔にケーキを激突させてしまうことは不吉とされている。参会者全員でケーキを食べたあと、披露宴はダンスで締めくくりとなる。まずフロアを独占して衆目の集まる中でダンスを披露するのは新郎と新婦で、これに両家の両親が続き、やがて一同で夜更けまでダンスとなる。最後のダンスは恋人同士のためのものとされているので、新郎新婦は最後まで残らずに切りの良いところで退出することが多い(セイブ・ザ・ ラスト・ダンス)。


結婚式にまつわる言葉
誓いの言葉等
「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」(教会式)
posted by でんじろう at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚式準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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